Press Release

2017年4月14日

会計ビッグデータを活用したオンラインレンディング事業におけるAI与信モデルを開発


  人工知能(AI)を活用したソリューションの企画・開発・提供を行うd.a.t.株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤本 浩司/新原 崇之/西海 孝、以下「d.a.t.」)は、オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)、およびオリックスのグループ会社である弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:岡本 浩一郎)と、このたび、会計ビッグデータを活用したオンラインレンディング事業における与信モデルの開発について、協業を開始したことをお知らせいたします。(オリックスグループのプレスリリースはこちら。)

  本事業は、d.a.t.の強みであるAI技術と、オリックスの与信ノウハウ、弥生の持つ会計ビッグデータを融合させた与信モデルを開発することで、インターネットを通じて小規模事業者向けの融資を行うものです。これまでの事業者向け融資における与信モデルは、そのほとんどが決算書情報など一時点での静的データのみに依拠するものでした。一方、今回新たに開発する与信モデルは、日々の仕訳データなどの動的データを取込むとともに、機械学習や自然言語処理等のAI技術を活用することによって、従前よりも高い与信精度が期待できます。

  本事業立上げにあたり、弥生は本事業の運営会社、ALT株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:岡本 浩一郎)を2017年2月に設立しました。あわせて、株式会社千葉銀行、株式会社福岡銀行、株式会社山口フィナンシャルグループ、株式会社横浜銀行(50音順)と業務提携契約を締結しており、本与信モデルは金融機関での活用も視野に入れています。

  今後もd.a.t.は独自のAI技術を用い、金融機関等との連携による金融サービス開発を推進するとともに、EC・メディア事業など、幅広い分野に応用可能な情報サービスを提供してまいります。


【d.a.t.株式会社について】

  d.a.t.は“データの一歩先へ”をコンセプトとして、機械学習やディープラーニングを始めとしたAI技術によるデータ資産の活用と最適化を推進する情報サービス企業です。d.a.t.は強みとするAI技術を用い、与信・不正検知等の予測モデル精度向上や、人間の行う情報処理の支援・互換による業務プロセスの改善などを可能とし、生産性の高い社会実現に貢献します。


【会社概要】

d.a.t.株式会社
所在地:〒102-0076 東京都千代田区五番町2番地24 YHOUSE 2F
TEL:03-6380-9555
主要株主:テンソル・コンサルティング株式会社、株式会社電警、他


【本件に関するお問合わせ】

担当:d.a.t.株式会社 広報
http://dat.co.jp/contact/
※本件に関するお問合わせは上記よりご連絡お願いいたします。